これらの文字と組み合わせるとしたらチャレンジかHOW
TOかLet'sくらいしか思いつかず、濁音を含む名前には力強いイメージがあると言う事で安易に決めてしまいました。
またコンバットマガジンのCallenge the
shootingコーナーの影響も多分に有ります。
雑誌やエアーガンカタログで試合風景や結果が紹介される事が有るくらいで断片的にしか情報を得る事が出来ないのが現状で情報の絶対量が不足しています。
また日本国内に於いてシューティングマッチについて書かれた専門書は皆無です。
道具の揃え方や練習方法などを総合的に取りまとめた専門書(入門書)が必要だと以前よりずっと思っていたのですが、今後も出版される事は無さそうです。(註)
しかし、そういったもので道を示さなくては新しい参加者も増えませんし、このままでは日本のシューティングマッチの火も何時かは消えてしまうかもしれません。
このホームページではそれに代わるものを目指して、これからシューティングを始めたいと思っているチャレンジャーの為に役立つコンテンツを充実させてゆきたいと考えています。
(註)
現在では三天書房より堺 達也著「初めての射撃入門inJAPAN」が出版されています。
古い本ですがamazonでKindle化されてます。